歯列崩壊は7番から始まる…


横田先生の「事前対応型の歯周治療」。その治療概念には「7番問題」という、他にはない理論があります。

横田先生は、47年に及ぶ研究と膨大な臨床結果により、7番が歯周病のほとんどの問題を含んでいることを明らかにしました。 つまり、「7番を制する治療ができれば、歯周病は治せる」ということです。

なぜでしょうか? それは、7番を失ったり、動揺が始まると、臼歯部の咬合崩壊が発生するからです。7番は、歯列の中で最も大きい咬合力を受ける歯です。

実際に、左右の7番が失われると、咬合力の半分が失われることが、すでに、横田先生の研究結果で明らかにされています。 さらに、6番は全体の咬合力の3割を担っていますから、6番と7番を失うと、咬合力の8割が失われることになるのです。

7番が失われ、各歯への咬合力の負担が増すと、歯周組織は弱り、歯周病はさらに進行します。その結果、咬合力の負荷が高い歯からどんどん抜け落ち、歯列崩壊が始まります。

つまり、歯列崩壊は「7番のわずかな動揺を見逃すこと」から始まるのです。

この現象を、横田先生は「7番問題」と名付けられました。

7番問題の改善が、歯周病治療のカギ…


「では、どのようにして、この7番問題を早期に正しく検出すれば良いのか?」「そして、7番問題を防ぎ、改善するには、どのような処置が必要なのか?」「どのようにして、咬合性外傷を防ぎ、歯周治療すれば良いのか?」

もし、このように思われたなら、今からのお話は重要です。今回、横田先生の事前対応型の歯周治療セミナーを開催します。

申し込み締切日:2019年03月31日

事前対応型 歯周・咬合アカデミー

セミナー詳細

初心者 上級者
少人数 大人数
スタッフ向き ドクター向き

現在の歯周病学では、歯周病とはバイオフィルム感染症であり、全身因子や環境因子は、それを増悪させる増悪因子と位置付けされている。

 

さて、臨床家にとって気になる咬合問題であるが、これも30~40年前の研究に基づいているため、単なる感染症の修飾因子として扱われているに過ぎない。

 

したがって、たとえバイオフィルム感染症の治療に成功したとしても、7番問題、7番ドミノ、動揺歯問題、分岐部病変などの臼歯部の崩壊を防ぐ治療システムは、現状の歯周病学では弱すぎるのである。

 

そして、数年後には、臼歯部は遊離端義歯やインプラントなどに置き換えられるものと国民は思い込まされているのである。忠実な臨床医は、現在の歯周病学の手法を真摯に取り組んだとしても、やがて7番ドミノ、動揺の増大などの咀嚼障害を引き起こして悩むのである。

 

このように、現在の歯科治療は、高齢期におけるオーラルフレールの道を再生産し続けているのである。本セミナーは、このような口腔機能の負のスパイラルを断ち切るための歯周・咬合学の新しい歯周治療システムを学ぶものである。

 

■キャンセルについて
セミナーの前日までにキャンセルのご連絡をいただければ、受講料の半額を7日以内にご返金いたします。ただし、上記の期限を超えてのキャンセルまたは無断キャンセルの場合は、返金に応じられません。あらかじめご了承ください。

 

■最少催行人数について
最少催行人数の3名に達しなかった場合には、開催が中止となる場合がございます。万が一、中止となる場合の連絡は開講日の約1週間前に行います。また、受講料は全額ご返金させて頂きます。ただし、中止に伴うご不便、旅費や宿泊費等の費用、その他の個人的損害について、弊社では責任を負い兼ねます。恐れ入りますが、予めご了承ください。

▼参加人数をお選びください

ドクター:

席が埋まり次第、受付終了 次回の開催予定は未定です
事前対応型 歯周・咬合アカデミー
形態 講義
講師
横田 誠 先生
日程 2019年04月07日(日) 10:00~16:00
日数 1日
内容 09:30 開場・受付準備
10:00
    ・はじめに
    ・バイオフィルム型ペリオ・オクルージョン
     1.typeAペリオとはバイオフィルム?
     2.パーフェクトプラークコントロール
     3.typeAペリオとメタボドミノ予防
     4.typeA歯の動揺と脳の関係
     5.基本治療は咬合治療
     6.基本治療は咬合の鑑別診断法
     7.typeAペリオは咬合治療
     8.見過ごされた動揺のリスク診断
     9.typeA早期接触発生メカニズム
     10.歯周外科は咬合治療の鑑別診断法
12:00 昼食(昼食はご用意します)
13:00
    ・typeBペリオと動揺/咬合
     1.外傷性咬合の真実
     2.typeBペリオとは?
     3.typeBペリオの発生メカニズム
     4.typeBと7番問題
     5.typeA外傷とtypeAB外傷の鑑別診断法
     6.歯根膜とインプラントとの機能的価値の違い
     7.インプラントドミノを防ぐPSD
     8.非侵襲型咬合再建治療オーラルフレール
     9.リハビリテーション型咬合再建症例
     10.次世代歯周治療のまとめと共に喜ぶ歯科医療
16:00 閉会
参加費 54,000円(税込)
会場
エイムアテイン博多駅前貸会議室 6C
定員 20名

講師プロフィール

横田 誠 先生

元九州歯科大学歯周病学教授(2011年3月31日退官)
47年に渡り、歯周病学を研究してきた歯周病学の権威。膨大な臨床データと研究により裏付けられた、横田先生の歯周治療は、学会発表や講演会、歯科学会誌など、多方面で高く評価されている。また、今まであいまいだった咬合性外傷に関する長年の研究の集積から、咬合性外傷の病態生理や咬合調整法にパラダイムシフトを起こしている。また、治りがたい症例に歯周病治療装置「Pデンチャー」による動揺の抑制装置など、数多くの歯周治療用器具や診断法を開発し、それらは臨床の現場で、高い治療効果をだすことに成功している。退官後、横田塾を開催し、長年の研究で培った歯周病治療の理論、技術の普及に努めている。

▼参加人数をお選びください

ドクター:

席が埋まり次第、受付終了 次回の開催予定は未定です

会場詳細

会場名
エイムアテイン博多駅前貸会議室 6C
住所
〒812-0011
福岡県福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル6階
電話
092-477-8050
アクセス
JR博多駅 博多口 徒歩2分

主催

主催企業名
株式会社 プログレスアカデミー
住所
〒530-0001
大阪市北区梅田1丁目11番4号 大阪駅前第4ビル923号-555
電話
0120-826-770

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